an old piano and a finale

窓辺に 暖かな風のささやき
古いピアノに 語りかけて 揺れる

私の気持ちが 旋律に溶け出して
胸の奥深く あつくなって 響く

臆病なわたし 怖くて何もできなかった
辛いことが すべてだった

心を閉ざして 
ただ 生きていたのよ

愛したい気持ちが 消えて 
無くなって 

違う自分を 作り上げて 
街に溶け込んでいたのよ

夢を見ていた頃の わたし
輝いてた

愛のぬくもり すべてがわたしに
響いていた 今気づいた

古いピアノ 曇った私の心に
重なり合って行く

ひとすじの光 
手のひらに 届く

自分らしさ 
気持ちを奮い立たせて

夢を描く 叶わない夢だなんて
思わないで

きっと叶うはずだと ただ
信じ続けて 急がずに

心に夢が ある限り
めぐり行く時を 描いて迎える

心の 旋律に乗せて ah


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