.雪の待ち合わせ

一面に 積もった 雪の道に 
足あとを つけて
目指す あなたの背中を 目指す 
静かに 近づいて 

わたしに 
まだ 気づいていない 
後ろから腕を ギュッと 
掴んで 驚かせて あげるわ
 
雪を踏みしめる音が 
聞こえないように
ゆっくりと 歩く 

もう直ぐ あなたに 
手が届く ドキドキ 
わたしを ギュッと 
振り向いて 抱きしめた あなた

何も考えられなくなって 
ドキドキが 止まらないわ
「あなたが好き」 
ただそれだけが 溢れて あなたの胸

ずるいわ いつから気づいていたの 
わたし バカみたいじゃない
胸の音が 聞こえて いるでしょう 
こんなに ドキドキ

白い雪の粒がわたしの ほっぺに 
ふんわり 止まる
あなたの口づけ 
溶けて行く 雪が

二人を包む 雪のカーテン 
静かな 時が流れて行く
「あなたが好き」 
ただそれだけを 胸に感じている

何も考えられなくなって 
ドキドキが 止まらないわ
「あなたが好き」 
ただそれだけが 溢れて あなたの胸


新しい雪の道を 
二人で歩いて つける足あと
続いて行く 幸せの扉の中へ

二人を包む 雪のカーテン 
静かな 時が流れて行く
「あなたが好き」 
ただそれだけを 胸に感じている

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