やわらかな 日差しを
窓を開けて 両手で受ける
今日も素敵な朝
小鳥の歌に 耳をすます
お洗濯に お掃除
早く終わらせて 出かけましょ
すみれ色のエプロンドレス
窓に 小鳥の歌
風が囁く
誰かがやって来るよって
ドアの向こうに あなたを見つけた
すみれ色のエプロンドレス
まだ着替えて いないのに
すぐそこに あなたが来てる
春の日差しの中に
お砂糖は いくつ
ミルクをお入れしましょうか
あんまり見ないで 恥ずかしい
コーヒーカップが 揺れている
着替える 時間が
無かった あなた いじわる
すみれ色のエプロンドレス
春の香りの中で
あなたが わたしに
贈ってくれた エプロンドレス
どうしても 私を
一目見たかった だなんて
すみれ色のエプロンドレス
何か御用は ございませんか
ふざけてみせた わたしの頬に
そっと 甘い口づけ
すみれ色のエプロンドレス
白いレースが あなたの腕に
やわらかな日差しをあびて
そっと 甘い口づけ
そっと 甘い口づけ

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